1959年設立の社会人山岳会です。京都府山岳連盟加盟。入会受付中。
比良・中谷アルファールンゼ例会

昨年までの時期と違い落ち葉が谷を埋め、さらに足を置く位置が凍結していてさらに源頭のザレ場には雪が着いていてクロトノハゲに着いたのが13時過ぎになりました。
下山も稜線から尾根にかけて雪が着いているために、稜線直下の尾根を降れずやむなく懸垂下降を5回繰り返して取り付きに下降しと時刻が16時30分。車を駐車した地点に何とか日没前にたどり着き皆無事に楽しい登攀を今年も終える事が出来ました。
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[個人山行] 鈴鹿山脈の入道ヶ岳・仙ヶ岳《近畿百名山シリーズNo.76・77》

鈴鹿山脈南部の主稜線・仙ヶ岳(961m)とイワクラ尾根ではみ出した入道ヶ岳の近畿百名山2座を巡った。イワクラ尾根には重ネ岩、仏岩等があり変化に富んだ稜線歩きを楽しめる。しかしこの日は折からの寒波襲来で、山頂域は烈風吹き荒び一時吹雪となり通過するのがやっとだった。
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[No.3443]天王山オリエンテーリング

山は、楽しく登りたいものです。しかし、道を正しく進む(自分の位置を把握する)ことが大切なのだと痛感いたしました。ゴールや道中の所々で会の皆様を見かけたときの安心感を忘れられません。本当に迷っていたら、さぞかし不安であり、下山したり人と出会えた時の安心感は想像のつかないものなのだろうと感じました。
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[個人山行] 近畿百名山シリーズNo. 8Ⅱ 大杉谷と大台ヶ原山

大台ヶ原山に端を発し熊野灘に注ぐ宮川はその上流を大杉谷と云う。黒部峡谷、新潟県苗場山域の清津峡と合わせて日本三大渓谷に数えられ、奥深くスケールの大きな渓谷美が楽しめる。平成16年9月の台風21号の大雨により渓谷の登山道が壊滅的な打撃を受け、今年4月、10年ぶりに全線開通した。待ちに待った大杉谷を歩き大台ヶ原日出ヶ岳から堂倉山まで足を伸ばす山行を行った。
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[個人山行]《山紀行855》 近畿百名山シリーズNo. 74・75・70Ⅱ 仙千代ヶ峰・古ヶ丸山・迷岳

三重県大台町にある仙千代ヶ峰(1,100m)は宮川貯水池の畔でどっしりと構えている。2日目は大熊三山縦走で古ヶ丸山(1,211m)、白倉山そして関西百名山シリーズで行った迷岳を巡った。自転車に故障があり結果的に2日間で44.7㎞を歩く長い歩行になった。
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[No.3437]金比羅ワイケン尾根例会 ※岩ポイント

9月に個人山行でしたが、中尾さんにお願いして源次郎尾根から剱岳に登って来ました。京都に戻ってからは無性に岩に触りたくなり岩登りの経験があるワイケン尾根例会を企画しようと思いましたが、リーダーとして何をすれば良いか等が解りませんでした。何故ならいつも誰かが出してくれたロープを頼りに登っていたから仕方がないはずです。そこでいざトップで登るときにはどのような行動が必要なのか、また懸垂下降ではどうか等をロープワークも含めて基本から学びたく思い、上坂理事長にお願いして企画できました。
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[No/3431]秋の北山で巨木と鍋のテント泊例会改め 周山での鍋宴会&桟敷ケ岳山行
辻Lの例会は、白山の時も天候にハラハラしましたが、他の例会にはない楽しさがありました。参加者みんなの個性が際立つような、やいやい言いながらも仲良くですよね。
辻Lの個性が引き出すパーティーの味かなあと思います。
辻Lの個性が引き出すパーティーの味かなあと思います。
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[No.3429]稲村ヶ岳

船木さんプロデュースのチーズフォンデュは斬新で、稲村小屋の雰囲気とあいまってとてもおいしかったです。2日目の朝に雲海を見られたこと、大日山のロッククライミング(?)、洞窟探検までできて盛りだくさんの山行になりました。ご参加いただいた皆さん、素敵な山行をありがとうございました。とても楽しい2日間でした。
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[No.3424]白山テント泊例会 *テント泊ポイント

今回は参加の皆さんが盛り上げてくださったおかげで、台風接近の中にも拘らず、3日間とも快晴に恵まれた楽しい例会にして頂けました。
この楽しみを当会企画担当として次につなげるべく、煩雑な前後の作業負担の軽減も含め考えて行きたいと思います。
そうすることで、もっと多岐にわたる楽しい例会企画が出てくるものと信じます。
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[個人山行] 近畿百名山シリーズNo.73 敦賀半島の展望・西方ヶ岳


平成26年10月11日(土)
敦賀湾を抱き込むように西に張り出した敦賀半島は敦賀原発、美浜原発そして高速増殖炉“もんじゅ”があることで知られている。半島の背骨は岩混じりの稜線で、その最高峰西方ヶ岳(763m)から蠑螺ヶ岳(685m)を縦走した。
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[個人山行]近畿百名山シリーズNo.72 高島トレイルの最高峰・三重嶽


写真1: 武奈ヶ嶽北稜線より三重嶽974mを望む
近畿百名山シリーズの実質的第1回目は高島トレイル最高峰の三重嶽(さんじょうがたけ974m)に登った。赤岩山、武奈ヶ嶽を経由し石田川ダムに抱かれた山域を周回登山した。
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[No.3411]フリークライミング めざせ11 ②の4

快適なお天気のなか、一日中クライミングを楽しめた。その後、舞姫(5.11ab)、エスニック(5.11bc)をかたづけたATはマシラ(5.12a)、比留間はラ・バンバ(5.11a)、酒井は舞姫(5.11ab)、エスニック(5.12bc)とそれぞれの課題に挑む。舞姫は、ラ・バンバとはまた違ったねちっこいカチ系の垂壁で、とにかく恐ろしい。恐怖に負けて3ピン目より上にはいけませんでした。次はなんとか上まで抜けたい。
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[No.3416]剱岳 早月尾根ピストン

写真:馬場島「試練と憧れ」碑にて
翌朝は暗いうちからヘッドライトの明かりを頼りに出発。月は出ておらず、満点の星空の下を夢見心地で歩きました。周囲の樹木が膝下の高さになり空が白んでくると、眼下に雲海の広がりを見渡すことができました。遠くの山が白い雲の海にぽっかりと浮かび、まるで瀬戸内かどこかの島のようでした。
歩を進めるごとに標高は上がり、空も明るさを増し、白い雲海の端がピンクに染まり始めました。急な登りでしんどいはずでしたが、右を見ても左を見ても上を見ても下を見ても美しい景色に、足取りも軽く登っていくことが出来ました。さらに時間が経ち陽光が大地を照らし出すと、周囲の色彩は赤や黄、オレンジ、緑の、錦に変わりました。好天に恵まれ、錦秋を迎えた剱岳に登れたことは本当に幸運だったと思います。
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[No.3411]フリークライミング めざせ11 ②の3

ピン目クリップしたあとは絶対落ちたらあかんというプレッシャーで、簡単なところなのにホールドを見失ったりして少々じたばたしたけど、登れてたいへん嬉しいです。これで11は2本目。やったぜ!
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[No.3414]秋の天生湿原

春から秋まで、絶えることなく花が開く天生湿原も、今年は秋が早く、花が終わってはいないか心配しました。それでも行ってみると、やや勢いは衰えながらも、湿原の掉尾を飾る花々に出会えました。
参加者の皆さんには飛騨観光にお付き合いいただきありがとうございました。また途中、清見インターを通り過ぎてタイムロスをして申し訳ありませんでした。
私にとっては何度でも訪れたい天生湿原でした。
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[No.3411]フリークライミング めざせ11 ②の2

今回はいろいろと細かいミスもあり、反省点の多い一日であった。なお、岩場で無防備に昼寝していた酒井はこの日マダニにやられ、あとで切開して摘出するなどたいへんなことに。ヒルやマダニのいる岩場では気をつけましょう。
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[No.3413]北アルプス北鎌尾根縦走+小槍でアルペン踊りを踊る例会 テント泊P

登頂後はとても小槍に登れる様な状態では無く、正直、槍ヶ岳へ続く行列によって助けられたかなとも思いました。
ですが、小槍、曾孫槍、孫槍、大槍の登坂は非常に面白そうなので、これに登る為だけに再度ここにきてもいいかなとも思いました。
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[個人山行]双六から西鎌尾根、槍ヶ岳

写真:槍穂先への渋滞。3時間との声も。
槍ヶ岳山荘には10時に着いたが、穂先へはすごい列。3時間はかかるとの声もあり、いったん列に並んだが、進むスピードも勘案し、撤退することにした。今回の山行の核心部がこんなところにあるとは思わなかった。シビアな滝やゴルジュの突破と同じかそれ以上の時間を要する。
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[No.3412]水曜ハイク アイスロード・シュラインロード

改めて六甲は①コースを選べばほとんど人に会わない静かな山歩きができる、②道標がしっかりしておりしかも数が多いので地図上で迷路のような山ではあるが大変歩きやすい、と感じたしだいです。
5人で歩きましたがそれぞれ個性的な人の集まりだったので話が大変盛り上がり楽しい一日でした。
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[No.3411]フリークライミング めざせ11 ②の1

今週もヒルの芹谷。地味な課題に集中しなければならないのに、登れないけど楽しいラ・バンバンにお邪魔させて頂きありがとうございました。回収を伴うビレーは初めてで手間どい、助けて頂いた長野さん、ありがとうございました。覚える事が沢山ありますが、一つ一つ確実に覚えていくよう努力しますので、御指導よろしくお願いします!
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[No.3403]フリークライミング めざせ11 ①の4

染み出しもなく、予報に反して一日中晴天で、久しぶりにいい状態でのクライミングとなった。ハングルーズ10aでアップした後、ラバンバ11aをはじめみなそれぞれの課題にチャレンジするが、成果はATのラバンバRP(一撃)のみであった。
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[No.3401]フリークライミング めざせ11 ①の4

どこへ行っても雨が降りそうだったので偵察がてら芹谷屏風岩へ。アプローチでずいぶん迷ったが、壁はスケールが大きく迫力十分だった。染み出しがひどくまともなクライミングはできなかったが、比較的ダメージの少なかった小屏風のボーイズマインド(11a)と木枯らし1号(5.9、NP)に無理やりトップロープをはって遊ぶ。次回は、有名なラ・バンバ11aにぜひトライしてみたいと思った。
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〈個人山行〉白馬岳・祖母谷温泉《山紀行845》

白馬岳リベンジ。昨年の大雪渓は大雨で白馬尻小屋から先は濁流で登山を阻められた。あれから丁度1年、今回も大いに雨の心配があったが、登るにつれ空は晴れ渡り最高の白馬岳を楽しむことができた。念願の長い長い清水尾根を下り祖母谷温泉の秘湯で岩魚の骨酒を楽しんだ。
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[No.3405] 北アルプスの沢 岩井谷~赤木沢

天気は上々で、4月からこの計画を立ててきたリーダーとしては、先に進みたいような気持ちにもなったが、上坂、長野に制された。のちに先に進まなかったことが正しい判断であったことがわかった。
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[個人山行]南アルプス荒川三山記録

3:30起床、すぐに下に降りて混まないうちにお湯を沸かして朝食を取り、それから片付けパッキングの後出発。
小屋の人の話では、夜中に星が出ていたそうで、少し天気に期待を持ったりした。
ガスも段々晴れてきて、中岳では富士山が見えた。結局、振り返ってみると山頂の展望はここだけだった。
気分良く荒川小屋へ下り、水くみ、洗面など、ゆっくり休憩をとった。
富士山も見えてとても心地良かったのだけれど、長くは続かなかった。
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[No.3393]台高の沢 堂倉谷本谷 ※合宿ポイント
山岳会のリーダーはガイドではなく、物好きが高じた素人です。行ったことのない場所で自分の力量を超えた自然環境に怯えつつ、なんとか道を切り開くしかない。でも、本来それが登山なのだと思うし、例会では少しでも多くの人に登山を感じてもらいたいと思っています。
私が沢を始めた当時、上坂さんの芦廼瀬川や白川又川例会から感じたのはそんなことだったので。(違ってたらご指摘ください。。。)
手前味噌で恐縮ですが、以上のような意味で、今回の例会は途中敗退はしたものの、多くを得ることが出来る、結構いい例会だったのではないかと思います。

中七ツ釜出口の滝に泳いでとりつく
私が沢を始めた当時、上坂さんの芦廼瀬川や白川又川例会から感じたのはそんなことだったので。(違ってたらご指摘ください。。。)
手前味噌で恐縮ですが、以上のような意味で、今回の例会は途中敗退はしたものの、多くを得ることが出来る、結構いい例会だったのではないかと思います。

中七ツ釜出口の滝に泳いでとりつく
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Tag : 沢登り
[No.3390]オオヤマレンゲに会いに八経ヶ岳
久しぶりに会う方とも初めてお会いする方とものんびり話しながら歩けて、やはり山岳会はいいなあと思いました。鹿嶽さんは前週にも現地に行って花の咲き具合を確認されたとのこと。お陰さまで咲きっぷりの良いタイミングで見ることができました。


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プロフィール
Author:kyotohira
山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングから、アルプス縦走、沢登り、岩登り、植物観察、山スキー、トレイルランニングなどオールラウンドに楽しんでいます。
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