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【岳連】 沢登り講習:神崎川・赤坂谷

滝は全て直登でき、高巻きは無し。へつりでも行けるところをあえて泳いだりして楽しみながら、明るいナメ斜面で昼食。
2010gakurensawa3.jpg
(きれいなナメ。盛大な沢登り
【岳連】2010年9月5日
岳連 沢登り講習:神崎川・赤坂谷
記録 秋房
【参加者】AT 秋房伸一
 小松久剛 向 昌宏 小泉賀奈子
計5名 (幕地で留守番:亀島)
【天候】快晴
【記録】神崎川幕地 8:00→神崎川本流入渓8:30→赤坂谷出会(岳連一行と合流)9:00→(テスト岩)10:30→11:20-45昼食→12:00引き返し地点の滝→(登山道・終盤で沢下降)→13:50遡行終了→14:15幕地

前夜の美味バーベキュー&宴会が関係するかどうかは謎だが、亀島は体調不良により入渓せず留守番役となる。
天気は快晴、気温も高く(京田辺では39度を記録したと後に知る)、絶好の沢日和である。
岳連沢講習の参加者は24名、所属は趣味登、京都・亀岡山の会と当会である。
当会のメンバーは20歳代2名、30歳代2名、40歳代1名と比較的若いこともあってか「ゆっくりの人を先に出発してもらうので、(比良山は)後から来てください」といわれ、後ろのほうでスタート。
滝は全て直登でき、高巻きは無し。へつりでも行けるところをあえて泳いだりして楽しみながら、明るいナメ斜面で昼食。荷物を置いて、少し先の滝までいき、皆で滑り台を楽しんだりしてから引き返した。帰りは、登山道を下降となったが、終盤近くになって沢筋に戻って下降した。
解散地点でのミーティングで岳連の方から「①沢ではなるべく直線ルートで歩くとよい②泳ぎの場合は、取り付きでちゃんと登れるのかをよく見てから行くこと。引き返すことになると体力を消耗し、リスクが増す」との講評を頂いた。
ロープは本式にビレイするために使うことはなかったが、持参した方がよい。特に下降にも使うのであれば、必携。水量如何によっては、登りでも必要となってくるかもしれない。
2010gakurensawa1.jpg
(軽快に小滝を登る)

【感想】52期 秋房伸一
2週連続3本目の鈴鹿の谷。前日のツメカリ谷も良かったですが、赤坂谷も実に良かったです。適度な難易の滝で、気持ちよく直登でき、谷は明るく、水温も高く、快適に遡行できました。
今度は、もっと奥まで、稜線に出るまでつめてみたいと思いました。
水線に沿って、積極的にルートをとれるところでも、先行の方々の中には水に入ることを避けてへつりにこだわっているかに見える人が結構多かったのが印象的でした。水温が冷たい時期の厳しい沢を遡行する練習をされていたのかもしれません。
同行の皆さん、留守番となってしまった亀島さん、ありがとうございました。

2010gakurensawa2.jpg
(わざと泳いで取り付く)

【感想】52期 小松久剛
 前日のツメカリ谷に引き続き、二日酔いの中ではありましたが、鈴鹿の美渓、赤坂谷を遡行することができました。
 赤坂谷遡行については遡行そのものも楽しみでしたが初めての岳連講習会ということで、どんな雰囲気なのかを体験する、というのも楽しみでした。
 当日は講習会参加者が24名とのことで、沢の遡行としては常識外れに多い人数。
 予想通り岩の乗り越し、滝の登攀の部分では長い行列ができていましたが、特に印象的だったのは、京都比良のメンバー以外の多くが水に入るのを非常に嫌がっていた点でした。
 「日帰り沢登り」などの本を見ても、今回の岳連講習会に参加していらっしゃるほかの山岳会メンバーの服装を見ても、我々からしたらすごく薄着で、それだけ薄着だったらさぞ水に入りたくないだろうなあ、と思うものです。
 我々は初心者である分、装備などについては過去にとらわれない最新のツールをふんだんに使っているために普段から積極的に水の中に入るルート取りで遡行をできているのではないか、と感じた瞬間でした。(引率者は積極的に水に入っておられたので、関係ないかもしれませんが・・)
 赤坂谷はスケールの大きい滝もあり、楽しい谷でしたので来年はもっと最後まで詰めてみたいところです。
 皆さんありがとうございました。



【感想】51期 T
ツメカリ谷と比べて少し険しい印象をしている赤坂谷でしたが、どの滝も簡単に登れるルートがあって、危険な高巻きもなく、前日のツメカリ谷のようにこの沢も愉快な遡行の楽しめる沢でした。
岳連の人々総勢二十名越えの大人数パーティーが、沢にワラワラと群がっていく様はなかなか壮観で見物でした。
鈴鹿の沢には「いつか行ってみたいな」という憧れのようなものを持っていたのですが、まさか今年中にここまで鈴鹿の沢をたくさん遡行できるとは思っていなかったので大満足です。
この夏はその他にもたくさんの沢に行き、お腹いっぱい沢登りを楽しむ事が出来ました。
これも、沢が好きな沢野郎達が時を同じくしてこの会に在籍・活動をして下さっていたおかげです。
改めて感謝したいと思います。ありがとうございました。

【感想】52期 向
 2日連続の沢登り、昨日のツメカリ谷も良かったが赤坂谷の方が全体的に大きく爽快感も大きかった。参加者24名というのも大きさもそうそう味わえることではないだろう。
 サワーサンダルに山林地下足袋のスタイルで沢に挑んでいるが、今回サンダルが抜けてすべり落ちそうになったので来年は沢靴を準備したい。靴を替えて劇的に歩くのが上手くなってくれればいいのだが・・、なかなかこつがつかめない(下りを走るのが苦手なのと共通の何かがある気がする)。来年はどうすればスムースに歩けるかを習得したいと思う。
 ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。

【感想】   52期 小泉 賀奈子
先週に引き続いての神埼川遡行は、またもやお天気に恵まれて、気持ちよく参加することができました。前日は1人だけ銚子ヶ口岳に登り、汗まみれになったので、沢の水の冷たさが心地よかったです。
岳連主催ということで、少し緊張して臨んだのですが、スムーズに遡行するのみで、もう少し沢に関するいろいろなことを教えてもらえたらよかったのになあと思いました。赤坂谷は下谷尻谷で苦戦したような岩場はなく、あっても階段状になっていて足場がしっかりと確保でき、安心して遡行できました。その割にはダイナミックな岩があったり、勢いのよい滝が現れたりと、見ごたえ十分で楽しませてくれました。比良山岳会メンバーだけで行ったとすれば、また一味もふた味も濃くなっていたことでしょう。来期はぜひ、例会に組んでもらえたらと思います。参加された皆様、ありがとうございました。

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Tag : 沢登り 
Genre : スポーツ 登山
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kyotohira

Author:kyotohira
山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングから、アルプス縦走、沢登り、岩登り、植物観察、山スキー、トレイルランニングなどオールラウンドに楽しんでいます。

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