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[No.3346] 黄蓮谷→八ヶ岳アイスクライミング

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大同心大滝50mの真ん中のルートは前のパーティが登っており,左のルートを登ってトップロープをかけることになった


動画
[No.3346] 黄蓮谷→八ヶ岳アイスクライミング 
【メンバー】L長野浩三,AT,本田勇樹,K,
【日時】2013年12月21日(土)~22日(日)
【タイム】21日4時京都発~10時30分美濃戸~12時赤岳鉱泉~裏同心沢でアイスクライミング~赤岳鉱泉(幕)
22日8時赤岳鉱泉~9時00分大同心大滝~アイスクライミング~14時30分赤岳鉱泉~15時30分下山開始~16時30分美濃戸
【天候】21日曇り,22日曇り時々晴れ,雪

【記録&感想】46期 長野浩三
 黄蓮谷右俣のアイスクライミングを計画したが,雪がどっさり降っていることが予想され,雪崩の危険があるので八ヶ岳でのアイス始めとした。
 午前4時ころに京都を出発し,すずらんの里駅でKさんをピックアップし,10時ころに美濃戸口で本田さんと合流。車1台で美濃戸まで行った。美濃戸からはアイスの荷物が重くこたえたが,約1時間30分で赤岳鉱泉着。

 テントを張った後,バテた長野はテントで休憩し,その他は大同心大滝に偵察に行った。大同心沢は途中でラッセルが切れていたようで,裏同心沢でアイスを少し楽しみテント場で夕食となった。夕食後,持ってきたモルト500mlと焼酎900mlをほぼ飲みきり,早い目の就寝となった。
 
翌22日は,沢筋はかなり雪が積もっているので,天気がよければ赤岳でも登ろうかと話していたが,余り天気も良くなさそうで,遅い目にでて大同心沢に行くと,ラッセルが大同心大滝まで続いている。前のパーティが3時間かけてラッセルしたそうだ。斜度のあるところでは胸ラッセルだったとのこと。ご苦労様でした。
大同心大滝50mの真ん中のルートは前のパーティが登っており,左のルートを登ってトップロープをかけることになった。本田さんが最後バーティカル約10mの左ルートをリードし,トップロープを張るも,結び目を支点とバックアップの間に入れた様で動かず。仕方なく,片方を固定し,長野がクロールで登る。中間のテラスまで来たが,腕が結構パンプし,この後の垂直10mを登れるか不安だったので,Tさんに救援要請し,Tさんが上部まで登り,支点工作をした。詳細はかかないが,本田さんの支点工作はかなりまずかったようだ。
 その後,川嶋さんが上まで登り,本田さんが登っているとき,Tさんの右目に落氷があたり,Tさんの右目が見えないとのこと。大変な事態なので急遽撤退とし,テント場に戻り,美濃戸へ下山となった。
 美濃戸口で解散し,Tさんと諏訪中央病院へ。ちょうど眼科の先生がおり診察を受けるも,網膜下血腫の可能性を指摘されたが,血の濁りで確定的にはわからないとのことで京都へ帰ってから再度の受診となった。
 落氷はアイスの際には常にその危険があることはわかっていたが,いざ目の前で事故が起こると改めてその危険性の高さを認識させられた。バイザー等の対策が必要だ。
 今期のアイス始めとしては高さは十分な滝だった(約50m)。今期もいろいろアイスに出かけて楽しみたい。

【感想】55期 K
今シーズン初アイス、筋トレして臨みましたが本田さんTさんと同じラインは全く登れませんでした。
運良くこれまで大きな怪我はありませんが、隣で登っていたパーティの女性も目に青タン作っておられて、改めて危ないことだらけの遊びをしているのだなと身が引き締まる思いです。

【感想】51期 AT
落氷があるところにぼけっと突っ立って怪我してしまい、皆さんにご迷惑をおかけしまして、大変すみませんでした。
クリスマスに何やってんだかと、情け無い限りです。
目の方は現在順調に回復しております。皆様も落氷には充分ご注意ください。

【感想】53期 本田勇樹
恒例の?アイス始めの例会に参加させていただき、ありがとうございます。
一年間のクライミングの成長を確認する位置づけでしたが支点作成等至らないところが散見され今後の深い教訓になりました。大滝のリードは氷結の良いラインを冷静に
登ることができ、素晴らしい経験でした。皆様ありがとうございました。

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kyotohira

Author:kyotohira
山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングから、アルプス縦走、沢登り、岩登り、植物観察、山スキー、トレイルランニングなどオールラウンドに楽しんでいます。

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