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[No.3361] スノーシュー 蘇武岳

やっと目にした蘇武岳は、こんもり雪がつもる可愛い姿! 先頭を競っての登頂について行くと、山頂は360度の眺望!!!

sobu1.jpg
写真:蘇武岳山頂にて
[No.3361] 2014年2月8日(土夜)~9日)
スノーシュー 蘇武岳

【メンバー】
L秋房伸一、辻博史、F、田中靖之、久代まゆみ        会員5名
【行程】
8日(土) ロッジ前20:00=(R9)=23:20神鍋高原道の駅
9日(日) 道の駅=名色(デポ)7:40~林道~登山道分岐12:20~14:35蘇武岳~16:00スキー場跡上部~16:50デポ地
【天気】雪/曇

sobumap.jpg
図:GPS軌跡
 
【記録】56期 久代 まゆみ
 寒波到来の中、京都縦貫道から国道9号線を経由して道の駅へ。渋滞もなく到着、テント設営後、即就寝。
 寒くて寝付けず、やっとうとうとしていたら隣のテントが開く音? 時計見たら起床時間6時を過ぎている。あわてて起きたら秋房さんが紅茶あるからと、皆で紅茶を頂き、車ですぐの名色スキー場跡駐車場へ。

 道に蘇武岳登山口への標識があり、川を渡って、又次の標識がある林道へ。
 後から考えたら冬場に登る人はいないからか、この先は標識を目にすることはなく、藤松さんが登りた~い!と叫ぶ程、ひたすら林道をラッセルで進む。途中道間違えて、スキー場跡へのルートを発見。

 やっと登山道に到着したのが12:20。登り降りを繰り返しつつ、エビの尻尾もでてきて風景は冬山。雪がちらつく中、眺望も出てきて魅了されるも、いつまでたっても頂上までの道が見えない・・時間が迫る中、私以外のメンバーは全員、引き返す気は全くない様子。スピードアップが堪える中、やっと目にした蘇武岳は、こんもり雪がつもる可愛い姿! 先頭を競っての登頂について行くと、山頂は360度の眺望!!! 皆様のお陰で、素晴らしい風景を堪能することができました!

 下りは、登りの時には無かったスキー跡をたどって名色スキー場から。
こんなところを下れるのはスノーシューの醍醐味! と頭ではわかっていても、秋房さんと藤松さんが嬉しそうにがんがん降りて行くのを眺めつつ、せっかくだしと新雪に入ったとたん踏み抜き、横を滑るスキーヤーを羨ましく眺めながら、とぼとぼ下山。

 朝テントで眼鏡を見失い、藤松さんに見つけてもらったし、帰宅後秋房さんからテントからマットが出てきたと・・。
迷惑掛けっぱなしで本当に申し訳ございませんでした。ハードながらも楽しい山行でした。皆様、色々ありがとうございました。
 
【感 想】 55期 田中靖之
会のメーリングリストに秋房さんが蘇武岳スノーシュー例会をされることを知り、前夜泊で先日に比良全山縦走参加のため用意した冬用シェラフも使え、2月中旬以降仕事が忙しくなることもあり私にとって今年の冬最後となるスノーシュー例会として早々に参加表明しました。
 当日かなり蘇武岳山頂への距離も長く、途中撤退も頭によぎりましたが、個人山行を含め撤退が続いていて、今回は山頂まで辿り着きたいとの思いが強く、ラッセル頑張り、最後の雪庇がある山頂に向けての急登ラッセルは非常に楽しかったです。山頂に着けた時、達成感が有り、景色も絶景でした。下山時もラッセルした疲労感が残りしんどかったですが、すがすがしい気持ちで降りられ、すごくいい山行でした。参加させて頂き本当によかったです。皆様ありがとうございました。

【感想】54期 F
 長い林道に、登山道まで到達しないのでは・・・と思うほど。ただ、登山道に入ってからは、美しいブナ林の雪化粧を楽しめました。膝上あたりまでのラッセルで、今度は山頂まで到達しないかも、との懸念もありましたが、比良全山縦走の時の悔しさが頭をよぎり、頑張って歩きました。そのかいあって、山頂は一瞬の晴れ間がさし、美しい景色が広がりました。山は頂上にいくのが目的ではなく、森を歩くのが好きだとずっと思っていましたが、山頂に到達する満足感も、やはりあるなと痛感した山行になりました。下山も、山の上からデポした車を見ながらスキー場を駈けおりる、という貴重な体験ができました。9時間の行動は、久しぶりに、頑張った、という感じがしてうれしかったです。ありがとうございました。

【感想】53期 辻 博史
秋房さんの例会案内を見て、冬は人があまり入らない、雪深そうな山行で面白そうと思い参加しました。
前日からの降雪もあり、思った通りの新雪スノーシューハイクになりました。
歩きはじめは林道歩きでしたが、登山ルートに入ってからもなかなか山頂に至らず、新雪を歩き続けてへとへとになりました。
今シーズン初のスノーシュー山行でしたが、もうスノーシューは十分と思うほど歩きました。
楽しい例会を企画してくださった秋房様、ご同行いただいた皆様ありがとうございました。

【感想】52期 秋房伸一
 9時間ほとんど休み無しのスノーシューで、十分堪能できました。
数日前の気温上昇で雪が締まった上に新雪が積もっているコンディションで、雪が重く微妙に歩き難く、行きの林道歩きに予想以上に時間がかかり、頂上は無理かも、と思いました。しかし、田中、藤松両氏の先頭ラッセルの気迫で、途中からなんとか行けるかも、と思い始め、予想到着時刻を2時半とみていたところ、なんとか許容範囲でたどり着けて良かったです。久代さんの足取りもしっかりしており、脚の揃ったメンバーで、問題ありませんでした。
帰りは廃止されたスキー場を降りたので、見通しもよく、精神的に楽でした。山スキーをやる人にも今回のコースはおすすめです。皆さん、ありがとうございました。

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写真:蘇武岳ピークより下山

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写真:スキー場跡を下山
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Genre : スポーツ 登山
プロフィール

kyotohira

Author:kyotohira
山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングから、アルプス縦走、沢登り、岩登り、植物観察、山スキー、トレイルランニングなどオールラウンドに楽しんでいます。

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