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[No.3443]天王山オリエンテーリング

th_20141129天王山OL水瀬の滝

山は、楽しく登りたいものです。しかし、道を正しく進む(自分の位置を把握する)ことが大切なのだと痛感いたしました。ゴールや道中の所々で会の皆様を見かけたときの安心感を忘れられません。本当に迷っていたら、さぞかし不安であり、下山したり人と出会えた時の安心感は想像のつかないものなのだろうと感じました。
2014年11月29日(土)

【参加者】L奥野淳子 四方宗和 穐月大介 辻野喜信 西田和美 四方真知子 小泉賀奈子 辻春見 鹿嶽眞理子 鈴木かおり 藤田哲陽 石田晃司 祖父江悠香 藤田幸代 若山照代 織田直子 崎山康治 石崎尚子(会員17名非会員1名 計18名)
【天 候】 曇り
【スタッフ】
スタート係  辻・奥野 
ゴール係   穐月・鹿嶽 
競技サポート 西田・小泉・鈴木
【行 程】JR山崎駅~酒解神社~天王山山頂~十方山分岐~十方山山頂(ゴール)~水無瀬の滝~JR山崎駅
【記 録】       50期 奥野淳子
am8:30スタート係・ゴール係がJR山崎駅に集合。ポスト設置に向かう。辻・奥野は途中まででスタート地点へ戻る。穐月・鹿嶽は全てのポスト設置後、ゴール地点にて待機。
am10:30競技者14名がJR山崎駅に集合。西田さんの引率でスタート地点の酒解神社鳥居前へ。簡単な講習を行う。ポストは14個でクイズ(地図記号)が添付されている。競技は時間を競わず、ポスト発見で1点、クイズ正解で1点とし、得点を競う。原則、会歴の浅い順番に一人ずつ出発。辻・奥野がポストを回収。ゴール地点で全員集合。水無瀬の滝を経て、JR山崎駅へ下山。
【結 果】
全員が全ポストを発見。クイズと合わせた得点は17~28点(28点満点)。
【感 想】      非会員 石崎尚子
山の地図読みとは、コンパスを目的地に合わせてただ進むだけではなく、同時に距離や高低差をつかみ、周囲の地形や道の蛇行具合、分岐等の確認、アップダウンの様子等、色々な事を把握しながら行動しなければいけない、奥の深いものだということがわかり感動しました。
初心者の方は一人で回れると自信になりますが、時にはベテランの方にご一緒していただくと、ベテランの方の目線や視点を学べて、新しい見方が発見できていいのではないかと思いました。
それから私は③番に行くにあたって、スタート時にヒントも貰っていたのに判断を間違えて違う道に進んでしまい、ぬかるみに足を取られ転んでしまいました。どんどん道が険しくなっていくので一瞬戻ろうかと思ったものの、ここまで来たのに時間が勿体ないなあと思い直して進んだ結果でした。
後でお話しを伺った所、険しかったり、この道は違うんじゃないかと思った時は元の所まで戻った方が良いとのことでした。無理をして怪我をしたら、それが例え捻挫であっても山では4時間も5時間も歩かなければならない。動けない怪我の場合はもっと怖いとのことでした。それをお聞きして、何故あの時ロスタイムを嫌って戻れなかったのだろう、普段の生活の中では当たり前に判断できたことでも、気が急いていたり場所が変わったりすると普段通りに判断をするのは結構難しいことなのかもしれないと痛感しました。色々なことが勉強できた一日でした。
【感想】        57期 崎山康治
8月の京都府山岳連盟の読図講習会(瓢箪崩山)に続いての天王山OLで、送って頂いた資料で読図講習会での説明を復習しながら、楽しく参加させて頂きました。
ポイントを予想しそこにポイントが見つけられた時の楽しさ、面白さを感じながら、必要なら引き返して再確認することの大事さを学びました。各ポイントの記号はコースに関連付けてあり、出題者の意図をなるほどと思い、地図記号の意味、付け方を再認識しました。最後のポイントNo14は難解で、等高線の間には凹凸があり、思い込みでなく、現地と地図を良く照らし合わせて見ることの大切さを実感しました。スタッフの皆様ありがとうございました。
尾根筋での腰折れを一句 
「尾根道は踏むのも惜しき散紅葉」
【感想】       57期 織田直子
今回、初めてポイントを見つけていくという読図オリエンテーリングに参加させて頂きました。私は、ホントに読図が苦手で道迷いが恐怖です。辻さんに「おりたさん、大袈裟な!」と出発前言われましたが、私にとっては必ず迷子になる自信があるぐらい(笑)苦手で、心細く出発致しました。
案の定、2ポイント目が早速見つけれずウロウロして、後続の方の渋滞を引き起こしてしまいました。ゴール間際のポイントでは辻野さんにアドバイスを頂いて、「ホンマや」とやっと少し理解できたように感じました。
今回、参加させて頂いて地形を読むことは本当の難しい事だと思いましたし、皆さまが感じている「楽しい」という気持ちを早く共有出来るようになりたいと思いました。
ゴールで頂いた、お善哉は本当に美味しくておかわりもしました。奥野さんの暖かい気持ちがお善哉から伝わってきた気がしました。
最後になりましたが、朝早くから寒い中ご準備して下さった方々、下見や地図の準備を前もってして下さった方々、一緒にまわって下さった方々やアドバイスを下さった方々参加者の皆様に感謝致します。
【感想】        57期 若山照代
前回、捜索隊のお世話になってしまった「読図山行」。今回は皆さんにご迷惑をかける(捜索隊出動など)のだけは避けたいなぁ、と読図の本を読み、それでもピンとこないまま迎えた当日でした。
スタート前のオリエンテーションで奥野リーダーから丁寧なレクチャーとヒントを貰い、心細さでいっぱいになりつつスタート。ポイントに着いたら必ずコンパスを見る事、地図に書かれている道に頼り切らない事、尾根と谷の位置をよく見ること。悩みながらも教えていただいた方法で進んでいくと、自分でも驚くほど順調にゴールができて感動しました。(と言っても、最後のポイント14は迷いに迷ってしまい、途中で出会った石田さんに教えていただいてのゴールでしたが・・・)
予想していた所にポイントが見つけられた時の嬉しさ、等高線の幅から考えていた斜面と実際の傾斜の異なり具合、地形図上ではっきりとわかる谷の実際の大きさ、地図読みの難しさと楽しさを実感したあっという間の一日でした。
朝早く雨の中をきめ細やかな準備をしてくださった奥野リーダー・運営スタッフの皆さま、楽しい読図山行を本当にありがとうございました。お善哉、とてもとても美味しかったです。そして、道でウロウロしていた私に声をかけてくださったメンバーの皆さまに感謝いたします。
【感想】       57期 祖父江悠香
お天気が心配される中、始まったOL。私は初参加ということもあり、緊張しながら、臨みました。
まず、一人一人で、タイムを区切っての出発。最近していなかった一人歩きからの出発。正直、この出発が一番心細く、不安でありました。一人歩きにも、慣れる必要がありそうです。
第一ポイントは、ピークで解りやすいものだったので、 ちょっと心にゆとりを持てました。そこからは、より真剣に地図と地形とコンパスを頼りに歩きます。こんなに真剣に地図や地形を覗いたのは、本当に久 しぶりです。そこには、景色を楽しむのとは、違う楽しみがありました。地形を読む面白さ。それを味わうと同時に、普段どれだけ、地形や地図を疎かにしていたのかという反省の念がわき起こりました。
また、岳連学習会にて青山先生(関西大学)が仰られていた『道迷いは、道標とほんの少し道を補正(石を並べるなど)、ほとんどなくなる』という言葉も思い出しながら、歩きます。ルートから外れ、ポストを探す時は、やはり緊張しました。迷わないように、何度も、後ろを振り返りつつ進みました。『気付いたら、道がなくなり、解らなくなる。』道迷いでは、いつ迷ったか解らなくなるそうです。ルートを外れる時に思い出しました。一つ一つの確認が大事なのだと思います。
山は、楽しく登りたいものです。しかし、道を正しく進む(自分の位置を把握する)ことが大切なのだと痛感いたしました。ゴールや道中の所々で会の皆様を見かけたときの安心感を忘れられません。本当に迷っていたら、さぞかし不安であり、下山したり人と出会えた時の安心感は想像のつかないものなのだろうと感じました。
最後になりましたが、参加者の安全にも配慮しながら、運営してくださったスタッフの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
【感想】        57期 石田晃司
最近の山行ではしっかり地図をみるということが少なく、今回のOLは久しぶりの地図読みでした。
序盤のポイントまでは地図やコンパスで方向や距離を把握するのに時間がかかり不安もありましたが、それ以降は要領を思い出し比較的スムーズに回れたと思います。
ただ地形図をみてイメージしてたのと実際の地形が完全に合わなかったりで、等高線の間にも起伏が結構あるなと感じました。こういう経験を積んでいくことで思い込みなどを減らしていけると思います。あとは事前にコンパスの基本的な使い方も教えていただき、それを結構活用できました。
競技スタッフの皆様には雨の中、準備をしていただきありがとうございました。おかげさまでOLをスムーズに楽しむことができました。ゴール後のぜんざいは美味しくまたこういう例会に参加できたらと思います。
【感想】        54期 藤田哲陽
このたびは、楽しい例会を企画していただいて、奥野様、スタッフの皆様ありがとうございました。久しぶりのオリエンテーリングで、地図読みの大切さと難しさが良くわかりました。最近はGPSに頼りがちでしたが、やはり自分の力で地図を読むことが、基本であるということがわかりました。また、ゴール後のおぜんざいはとてもおいしかったです。妻も大変喜んでいました。この企画は大ヒットでした。
また、これからも2人で参加することが、あると思いますがよろしくお願いいたします。
【感想】       54期 鈴木かおり
あっぱれ、奥野Lの晴れ女と準備スタッフの気合で天候は回復!ぜんざい(塩昆布がポイント)美味しい。この二言につきます。前日はもう諦めていたのですが。地形を読むのが難しく、逆走?したりで。そうだ、競技スタッフだったのだ、私。とても勉強になり、準備スタッフ(朝からありがとうございます、感謝感謝です)と参加者みんなで、楽しいOL例会になりました。読図はおもしろいです。またOLやりましょう。ありがとうございました。
【感想】       54期 鹿嶽眞理子
オリエンテーリングには、下見の時から参加させていただきました。その時、ものすごく真剣に地図を見て、いろんなことを話し合い、ここの特徴的な地形のところがいいとか、ここはもう一つかなとか、えらく地図と道が違うねとかワイワイ議論しながらポイントを決めていきました。
帰りにはもう一度ポイントをチェックしつつ、行きと違う道をわざと通ってみたりして、いろんな行方を模索しました。当日の朝、みなさんより2時間前に集合し、ポイント付けの作業を行いました。違うところにポイントをつけてはいけないので、大体のところへは地図を見て行き、最終のポイントはGPSでチェックして、もう少しこっちですねと微調整しながらポイントをつけていきました。
穐月さんと二人、ゴールで待つこと1時間半ほど、強風が吹きさらす中、まだかまだかと待ちわびていました。一人目の姿が見えたとき、思わず小躍りして喜んでしまいました。ひょっこりと堤さんが顔を出してくださり、感謝です。その後しばらくして続々と皆さんゴールイン。難しくて、パスされるポイントもあるかと思ったのに、なんと皆さん全ポイント制覇して迷子になることもなくゴールしてくださいました。すごい読図力だと思います。実は私自身、一人で全部制覇できるかどうか、自信がなかったのです。
ゴール後は、奥野さんのお手製のぜんざいと穐月さんご持参のお餅で、全員、身も心もほっこり温まりました。この企画は、今後もみんなで続けていけたらと思います。ただ、スタッフもすごく勉強になるし楽しいのですが、競技者もやってみたいという複雑な心境です。
【感想】         53期 辻春見
今回のOL例会の結果を拝見し、良い意味で愕然としました。あまりの結果の良さに…。
自分は天王山が自宅に近いことから下見にも参加できるので、設置スタッフということで参加させて頂きました。もし当日プレーヤーとして参加していたなら、皆さんのような結果は出せなかったと思います。
当日は先発が設置したポストを回収に回ったのですが、それすらも結構危なっかしいところがありました。また、覚えていない地図記号もいくつかありました。地形を読むということは、低山、里山ほど難しいと思いますが、この能力は必須だと痛感した次第です。自分には良い気づきになりましたが、リーダーは準備が煩雑で大変だということも痛感しました。お世話になり、ありがとうございました。
【感想】   52期 小泉賀奈子
登山をする上で、読図はとても大切だといつも感じています。私は高校時代にある程度教えてもらっていたため、たいていの地形は読めていると確信していましたが、実際にOLに参加してみると、「本当に大丈夫だろうか。」と疑心暗鬼になっている自分がいました。
特に②ポイントは、なかなか見つからず、うろうろしてしまいました。冷静に地図と方角を合わせると、ピークの北側にあることが分かり、たどり着けたときはとても嬉しかったです。一人だからこそきちんと判断する必要性を感じられたように思います。
今回も分かりやすい地形と、的確なポイントの設置で、競技者の意欲がかきたてられたと思います。地図記号の問題付きというのも楽しかったです。準備はとても大変だと思います。奥野リーダーをはじめ、スタッフの皆様には感謝の念でいっぱいです。
OLは年に2度の開催をコンスタントに今後も続けていきたいですね。スタッフとして、競技者として、また参加させてください。ありがとうございました。
【感想】      40期 西田和美
山岳会に入会し、初めて参加したのが読図例会でした。山中で迷いに迷い、真っ暗になった道をヘッドランプを点けて下山しました。今回は四方真知子さんと二人で協力し、山中で迷うことなく、楽しく歩くことができました。スタッフの皆さん、ありがとうございました。
【感想】 36期 辻野喜信
 14個ものポイントを上手くバランスよく付けられていて、楽しく読図できました。11番と14番で上手く見つけた時は、うれしかったです。スタッフの皆さん、色々とありがとうございました。
水無瀬の滝への下りで、道間違いをしました。地形と地図を確認せず、漫然と下ったためです。地図を見ていれば、いくつかの情報を読めたはずです。皆さんはこんなミスはしないで下さい。
【感想】        25期 穐月大介
奥野リーダーを含めお世話いただきました皆様、参加していただきました皆様、有難うございました。天気は朝から荒れ模様でどうなることかと心配しましたが、すごく和やかな例会になり楽しい1日を過ごすことが出来ました。
公式のOLは地図も1/10000の精密なものを使いルールも厳密に決まっていて事前準備も大変ですが、奥野さんを中心に出来るだけ誰でもOL例会が出来る簡単な方法を模索しました。実際は奥野さんがきめ細かく気を利かせてくださり大変お世話をおかけしてしまいましたが、一番面倒な地図作り(又は入手)とポイントの確定は国土地理院の地図をそのまま使い、GPSでポイントを確定する事で誰でもOLのリーダーが出来る目処は立ったかと思います。今回、読図に絡めた問題設定やぜんざいサービスなどユニークな企画満載でしたが色々な人がそれぞれの形で開催して頂けるように成って、より多くの会員に楽しみながら読図の基礎を学んでいただけるように成ればと思います。
【感想】        6期 四方宗和
リーダーはじめスタッフの皆さんのおかげで久しぶりのOL、大変楽しい一日を過ごしました。③ポストあたりまでは昔の「OL競技」の癖が残っていて速さを意識しましたが、それ以降はポストの設定者の意図を分析したり、参加の皆さんのサポートをしたりと満足の一日でした。
【感想】       50期 奥野淳子
 読図が苦手な方に地図が読める楽しさを知ってもらいたい。地図から見えてくる地形。それらが予想した通りに現れて来た時の驚きや喜びを、まず感じて頂くことが今回の目的でした。
ベテランの皆様には簡単過ぎて物足らなかったと思いますが、初級者の皆さんにとっては、ベテランの皆様に手取り足取り教えてもらえる貴重な機会となりました。
得点は、意外なことに初級者の方がベテラン勢を抑えて満点を取られています。読図力に点数をつけるのは大変難しいことが判明しました。
 リーダー研究会の応援を受けてのOL。スタッフの皆様には大変お世話になりました。特に穐月さん・辻さん・鹿嶽さんにはOL用地図作成の為の下見などもご協力頂きました。また、辻野さんには講習会の資料作成の為、ご指導頂きました。大勢の皆様がご参加くださり、OLを盛り上げてくださったことに感謝しています。読図は大変難しく、私もまだまだ初級者です。今後も勉強を続けて行きます。

th_20141129天王山OL水瀬の滝
      水無瀬の滝にて
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プロフィール

kyotohira

Author:kyotohira
山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングから、アルプス縦走、沢登り、岩登り、植物観察、山スキー、トレイルランニングなどオールラウンドに楽しんでいます。

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