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比良・中谷アルファールンゼ例会

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昨年までの時期と違い落ち葉が谷を埋め、さらに足を置く位置が凍結していてさらに源頭のザレ場には雪が着いていてクロトノハゲに着いたのが13時過ぎになりました。
下山も稜線から尾根にかけて雪が着いているために、稜線直下の尾根を降れずやむなく懸垂下降を5回繰り返して取り付きに下降しと時刻が16時30分。車を駐車した地点に何とか日没前にたどり着き皆無事に楽しい登攀を今年も終える事が出来ました。
2014年12月13日(土)

【メンバー】 
高橋秀治CL、四方宗和(車)、穐月大介、
秋房伸一(車)、藤松奈美、小西幸一郎、
久代まゆみ 計7名
【行  程】 
ロッジ前7:00=9:00荒川峠登山口P ~
9:30アルファールンゼ取り付き~
13:00クロトノハゲ~13:30下山開始~
16:30取り付き~17:00荒川峠登山口P
【山データ】  晴れ時々小雪
【記録・感想】 53期 高槁秀治
金比羅ワイケン尾根に続き来年の沢に向けての第2弾として、比良の中谷アルファールンゼを上坂理事長に指導をお願いして企画致しました。しかし、理事長はオヤシラズを抜歯されて熱が出たために欠席・・・
このルートはロッククライミングを兼ねた数少ない沢登りコースで、打見岳と比良岳から東南に流れでた中ノ谷流域のうちのクロトノハゲから東南に延びる尾根の北側に刻まれたもので、高度差にして400m、流れはほとんどなく、終始両壁の立つ完全なルンゼで、主な滝(涸棚)は4ツで、残置ハーケンが打たれておりグレードにして三級の上程のバリエーションルート、取り付きに水がチョロチョロ流れているのみで、以降は水の流れていない涸沢を登ってクロトノハゲまで行き、下りは懸垂下降を繰り返して取り付きに戻ります。
 という事でトップを企画した自分が全て行かなければと思っていましたが、参加者の皆さんがトップをいけるメンバーばかりのため今後のリーダー候補者に安心して先行パーティを譲り、張って頂いたロープを頼りに登攀開始。
昨年までの時期と違い落ち葉が谷を埋め、さらに足を置く位置が凍結していてさらに源頭のザレ場には雪が着いていてクロトノハゲに着いたのが13時過ぎになりました。
下山も稜線から尾根にかけて雪が着いているために、稜線直下の尾根を降れずやむなく懸垂下降を5回繰り返して取り付きに下降しと時刻が16時30分。車を駐車した地点に何とか日没前にたどり着き皆無事に楽しい登攀を今年も終える事が出来ました。

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【感想】56期久代まゆみ
沢練習会がとてもよかったので迷うことなく、この例会に参加させて頂きましたが大正解!初めてのリードは支点構築時に責任感がひしひしと押し寄せ、皆が見えなくなってからのルートファインデングは不安で一杯、間違ったルートでザレ場をかなりずり落ちた時はリードの孤独を痛感しました...みんなで岩(本来は沢ですが水がほとんど無いので)を越えていくのは楽しいですね!参加できなかった上坂さんが朝サプライズで登場、配ってくださった阿闍梨餅は沢で食べると更に美味しかったです♪今回も皆さま本当にありがとうございました!

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【感想】54期藤松奈美
 定番となってきたアルファールンゼ例会にいつか参加したいと思っていました。
 こんな時期に沢の練習なんて好事家としか思えない、、、ですが、そのうちの一人になってしましました。
 寒いし、つららができてるし、がれがれしてるし、さわやかとは対局の山行でしたが、ロープワークや懸垂下降、耐寒などの訓練になり、
 岩のぼりの練習の必要性にも改めて気づき、実りの多い1日でした。
 四方さんのお元気ぶりには脱帽、もっと元気ださなあかんな、と最近仕事に追われて身心が弱っていたため、つくづく思いました。
 みなさま、ありがとうございました。
【感想】25期 穐月大介
ロッジ前に集合した我々を頬を腫らした上坂さんがわざわざ見送りに来てくださった。帽子を脱いで大きく手を振って送り出してくださったが、アルファルンゼはイスカンダルに有るのだろうか。必ず此処に帰ってくると心に誓った。
ワイケンと同程度と聞いていたが初めて登るアルファルンゼはなかなかどうして結構やらしいところが多い。登り下りとも銘々がローテーションしながらルート工作をしていったので、私にもロープを触らせていただく機会が有った。懸垂下降の支点工作でロープをお蕎麦にしてしまい不細工なことこの上なかったが、おかげで大変貴重な体験になった。今度の夏には沢に連れて行ってもらえるだろうか。
【感想】   52期 秋房伸一
アルファルンゼ例会は、ここ数年間、皆勤しています。水の無い沢登りという感じで進んで行くのと、懸垂下降を繰り返すのが、実践的で、大好きです。お気に入りの映画のビデオを見直しているみたいで、繰り返すと「この先何がでてくるのか」という緊張感とワクワク感は薄れますが、季節とメンバーの違い等で、飽きることはありません。自分自身の改善すべき点も毎回ありますし。
皆さん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
【感想】 56期 小西幸一郎
何分経験不足なもので、行けば初めてのところになることが多く、今回も例にもれず初めての場となりました。途中先頭を任せてもらい、ひとりズカズカと進んだはいいものの、ルートを外れてザレ場を登ってしまい、自力で降りることもできず懸垂下降となってしまいました。反省しつつですが、最後にトップもさせていただいたことも含めいい経験が出来たと思っています。今後もどんどん経験を積んでいきたいと思いますので、皆様よろしくお願いいたします。
【感想】6期  四方宗和
中谷は何度か入った記憶はあるのですが(堰堤の無い時代から)、何時も大岩谷ルートだったように思います。比良の表にも骨っぽいルートがあるのだといい勉強になりました。同行の皆さんありがとうございました。

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Author:kyotohira
山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングから、アルプス縦走、沢登り、岩登り、植物観察、山スキー、トレイルランニングなどオールラウンドに楽しんでいます。

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